『農業技術大系』野菜編 第8-1巻 基+99~基+103(ページ数:5)
ネギ・ニンニクその他ネギ類>基礎編>ネギ=生育のステージと生理,生態
V 耐寒性(越冬性)と低温伸長性(ネギ)
開始ページ: 基+99
執筆者: 八鍬利郎
執筆者所属: 北海道大学農学部
備 考: 執筆年 1973年
記事ID: y0800390
見出し
1.品種と低温伸長性,越冬性 ・・・〔1〕
2.ネギの耐寒性と体内生理条件の変化 ・・・〔2〕
(1) 寒さによる組織の凍死
(2) 低温による体内生理条件の変化(ハードニング) ・・・〔3〕
(1)含水量の変化 ・・・〔4〕
(2)圧搾汁濃度と浸透圧の変化
(3)比電気電導度と比粘度の変化
キャプション
第60図 石倉と松本一本の低温による緑葉の伸長停止期の比較
第31表 ネギ品種の越冬率比較
第61図 ネギの表皮組織の細胞外凍結
第62図 ネギの表皮組織の細胞内凍結
第32表 ネギの含水量の季節的変化
キーワード:地上部\地下部
第63図 気温の季節的変化に伴うネギの生体重の変化
キーワード:地上部\地下部
第64図 ネギの組織圧搾汁濃度と浸透圧の季節的変化
キーワード:地上部\地下部
第65図 ネギの比電気電導度と比粘度の季節的変化
キーワード:地上部\地下部
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