『農業技術大系』野菜編 第3巻 応+198の12~応+198の19(ページ数:8)
宝交早生・株冷蔵抑制長期どり栽培 促成栽培の古株利用-土つくり,温度管理で大果5tどり 山口県山口市仁保 太田松衛さん(43歳)
開始ページ: 応+198の12
執筆者: 棟居延雄
執筆者所属: 山口県専門技術員
備 考: 執筆年 1978年
記事ID: y0301400
見出し
〈経営条件と太田さんの考え方〉 ・・・〔1〕
〈作目の組合わせと地力維持〉 ・・・〔2〕
〈古株利用の長冷栽培の経過〉
〈栽培体系と技術の特色〉
(1)専用苗と古株利用とのちがい
(2)定植期のちがい ・・・〔3〕
(3)第2期の収量のちがい
〈栽培技術〉
1.苗の準備
2.冷蔵 ・・・〔4〕
3.本圃準備 ・・・〔5〕
4.定植
5.定植後の管理 ・・・〔6〕
6.定植後の管理
7.第1期の収穫 ・・・〔7〕
8.第1期収穫後の株整理
〈経営と生活〉 ・・・〔9〕
キャプション
経営の概要
キーワード:促成イチゴ\ハウス春メロン\長冷イチゴ\促成イチゴ(2期どり)\ハウス夏メロン
第1図 ハウスの輪作体系(外周の数字は月)
キーワード:促成いちご\古株長冷イチゴ\青刈ソルゴー\春作ハウスメロン\夏作ハウスメロン
第2図 専用苗と古株の花芽分化のちがい
第1表 栽培暦
第3図 促成栽培の株整理
第4図 冷蔵内の仮植
第5図 コンテナへの詰め方(縦詰め)
第6図 株蔵施設への入庫作業
第2表 10a当たりの施肥量
キーワード:苦土石灰\化成肥料\塩化加里\熔燐\液肥1号
第7図 植付けの様式
第3表 山口市の気象(平年値)
第4表 生産費
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