『農業技術大系』作物編 第7巻 基+5~基+9(ページ数:5)
II 作物としての陸稲
開始ページ: 基+5
執筆者: 小野信一
執筆者所属: 中国農業試験場
備 考: 執筆年 1977年
記事ID: s0700620
見出し
1.陸稲栽培の分布 ・・・〔1〕
(1) 適地と分布
(2) 外国の陸稲栽培
2.作物としての意義 ・・・〔3〕
(1) 作付体系上の意義
(2) 需給と今後の方向
キャプション
第2表 各地における陸稲の栽培可能期間
キーワード:札幌\函館\青森\盛岡\福島\宇都宮\熊谷\静岡\熊本\鹿児島\早播き限界期\限界出穂期\限界登熟期\理想出穂期の限界
第3表 各種土壌の有効水分
キーワード:24時間容水量\永久萎潤点
第2図 陸稲作付面積(ha)の分布
キーワード:全国\東北\九州\関東\その他
第3図 前年夏作の種類が土壌病害発生に及ぼす影響
キーワード:キュリツルワレ病\導管褐変率\ネコブ寄生度\陸稲\トウモロコシ\サツマイモ\ダイズ\ラッカセイ\トマト\キュウリ\トマトイチョウ病\発病株率\クローバ\ダイコン
第4表 糯米の需給状況
キーワード:水稲\陸稲\生産量\買入数量\国内米\輸入米\需要\主食用\工業用
第5表 米菓の種類
キーワード:原料による分類\比重積による分類
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