『農業技術大系』作物編 第7巻 基+28~基+28の5(ページ数:5)

トウモロコシ>基礎編>トウモロコシの起源と特性

III 植物としての特性

開始ページ: 基+28

執筆者: 柿本陽一山田実

執筆者所属: 元中信農業試験場農業生物資源研究所

備 考: 執筆年 1986年

記事ID: s0700200

見出し

 1.形態的特性 ・・・〔1〕
  (1) 稈と葉
  (2) 穂,花器
   (1)雄性花序 ・・・〔2〕
   (2)雌性花序
  (3) 種実 ・・・〔3〕
  (4) 根
 2.生理,生態的特性 ・・・〔4〕
  (1) 光合成能力
  (2) 感温性
  (3) 感光性
  (4) 耐寒性

キャプション

第11図 トウモロコシの形態的特徴(マンゲルスドルフ)
   キーワード:雌穂\雄穂\雄花小穂\葯\絹糸
第12図 アンサーイアー(左)とタッセルシード(右)のそれぞれの形態
第13図 雄花小穂の断面
第14図 主茎に着生した雌穂の縦断面図と雌花小穂の縦断面図
第15図 トウモロコシ雌穂の粒列数は2列を1組としている
第16図 支根または気根は支柱の役目とともに養分吸収も行なう

トップへ戻る