見出し

　1.品種の変遷　・・・〔1〕
　2.主要品種　・・・〔2〕
　　(1)純系分離による品種　・・・〔3〕
　　　(1)大粒種（バージニアタイプ）
　　　　《立性種》
　　　　立落花生1号　　　　
　　　　改良和田岡
　　　　立ラクダ1号
　　　　《中間型》
　　　　千葉半立
　　　　千葉55号　・・・〔6〕
　　　　《匍匐型》
　　　　千葉43号
　　　　千葉74号
　　　(2)小粒種
　　　　《スパニッシュタイプ》
　　　　ジャワ13号（サウザンクロス）
　　　　白油7－3　・・・〔7〕
　　　　《バレンシアタイプ》
　　　　飽託中粒
　　　　バレンシア
　　　　《サウス　イースト　ランナータイプ》
　　　　334A
　　(2)交雑育種による新品種
　　　　アズマハンダチ
　　　　テコナ（らっかせい農林2号）　・・・〔8〕
　　　　ワセダイリュウ（らっかせい農林3号）
　　　　ベニハンダチ（らっかせい農林4号）　・・・〔9〕
　　　　サチホマレ（らっかせい農林5号）
　　　　タチマサリ（らっかせい農林6号）
　3.立地，栽培法と品種選択
　　(1)　立地と品種
　　　(1)暖地用品種
　　　(2)寒地用，暖地早期栽培品種　・・・〔10〕
　　(2)　栽培利用法と品種選択
　　　(1)むき実用品種
　　　(2)加工用品種
　　　(3)マルチ栽培での品種

キャプション

第9図　耐肥性品種として期待される育成中の系統
第10図　戦後の育成品種
　　　キーワード：わかみのり＼尾鈴＼市房＼久留米3号
第11図　大粒種（バージニアタイプ）
　　　キーワード：立性種＼立落花生1号＼改良和田岡＼立ラクダ1号＼中間型＼千葉半立＼千葉55号＼匍匐性種＼千葉43号＼千葉74号
第12図　小粒種
　　　キーワード：スパニッシュタイプ＼ジャワ13号＼白油7‐3＼バレンシアタイプ＼バレンシア＼飽託中粒＼サウスイーストランナータイプ＼サウスイーストランナー＼334A
第13図　交雑育種による新品種
　　　キーワード：アズマハンダチ＼テコナ＼ワセダイリュウ＼ベニハンダチ＼サチホマレ＼タチマサリ