『農業技術大系』作物編 第3巻 佐賀・川副+1~佐賀・川副+6(ページ数:6)
〈黄金晴〉稚苗(3.2葉)坪70株,3~4本植え 暖地稲作の問題点をきめ細かな施肥で調整 佐賀県小城郡 川副衛一 (69歳)
開始ページ: 佐賀・川副+1
執筆者: 川副衛一
執筆者所属: 佐賀県実際家
備 考: 執筆年 1983年
記事ID: s0300860
見出し
〈地域の概況と技術の課題〉 ・・・〔1〕
1.地域の概況
2.地域での技術の課題
〈私のイネつくり〉
1.過剰分げつの抑制
2.最高分げつ期~幼穂形成期 ・・・〔2〕
3.後半の栄養に重点をおく ・・・〔3〕
4.水管理の方法
〈イネの生育と技術〉
1.本田の準備
2.苗づくり
3.耕起,代かき ・・・〔4〕
4.田植期,活着期 ・・・〔5〕
5.生育前期(分げつ期)
6.生育転換期
7.幼穂伸長期
8.登熟期 ・・・〔6〕
キャプション
経営の概要
第1図 生育経過と技術のしくみ(昭和57年)
キーワード:茎数\草丈\葉齢\施肥\水管理
第1表 収量構成要素(昭和57年)
第2表 作業暦(10a当たり)
キーワード:黄金晴\ヒヨクモチ\寒冷紗\殺虫剤\NPK\苦土燐\パワーグリン\ロータリー\ロンスター\中生種NPK\塩化加里\窒素\サントリオ\アソツマスミ\苦土燐酸\ニトロ燐加V40号\フジワン粒剤\フミンホスカ\パダンバッサ粒剤\バリダシン粉剤\フミンホスカ\ニトロ燐加V40号\ヒノサンサイド粉剤25DL\フミンホスカ
第2図 移植時の箱当たり催芽籾160g播き苗
第3図 出穂後20日の状況
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