『農業技術大系』作物編 第3巻 北海道・北川+1~北海道・北川+8(ページ数:8)
〈キタヒカリ〉稚苗(2.5~3葉)坪80株,4~5本植え 北限寒冷地,水を生かした大規模稲作 北海道石狩郡 北川榮一 (54歳)
開始ページ: 北海道・北川+1
執筆者: 北川榮一
執筆者所属: 北海道実際家
備 考: 執筆年 1983年
記事ID: s0300650
見出し
〈地域の概況と技術課題〉 ・・・〔1〕
1.地域の概況
2.地域での技術の課題
〈私のイネつくり〉 ・・・〔2〕
1.経営と稲作
2.生育のとらえ方と技術の骨組み
〈イネの生育と技術〉 ・・・〔4〕
1.本田の準備
2.苗づくり ・・・〔5〕
3.耕起,代かき
4.田植期,活着期
5.生育前期(分げつ期)
6.生育転換期(有効茎数の確保~幼穂形成期) ・・・〔6〕
7.幼穂伸長期(出穂まで) ・・・〔7〕
8.登熟期
キャプション
経営の概要
第1表 新篠津村イネ作付面積と収量の推移
第1図 圃場と屋敷全景
第2表 作付品種と作付面積,収量
キーワード:イシカリ\キタヒカリ\ともゆたか\みちこがね
第2図 生育経過と技術のしくみ
キーワード:茎数(本/株)\草丈\葉齢\水管理
第3表 収量構成要素
キーワード:ともゆたか\キタヒカリ
第4表 元肥の施肥設計(10a当たりkg)
キーワード:貝化石\化成\魚有機\硫安
第5表 作業暦(昭和57年10月~58年9月)
キーワード:弾丸サブソイラー\グリーンオホーツク\ニューゲンバイタル\ロータリー\マット\除草剤マーシェット\キタヒカリ\サンサイド粒剤\ドロオイムシ\ハモグリバエ\オーザ粒剤\いもち病\紋枯病\ニカメイチュウ\カスラブバリダスミ粉剤\カメムシ\ニカメイムシ\ヒノバイジット粉剤
第3図 田植え後1か月の状況
第4図 出穂前40日のキタヒカリ
第5図 出穂前40日ごろのイネ
第6図 出穂直前の状態
第7図 出穂期のキタヒカリ
第8図 黄熟期に入ったともゆたか
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