『農業技術大系』作物編 第2-2巻 技+770の1の23~技+770の1の26(ページ数:4)
イネ=基本技術(2)>基本技術編>生育・収量診断法>VII 診断の手法と活用
株周調査
開始ページ: 技+770の1の23
執筆者: 中鉢富夫
執筆者所属: 宮城県農業センター
備 考: 執筆年 1990年
記事ID: s0221250
見出し
(1) 株周測定器とはどんなものか ・・・〔1〕
(1)構造
(2)特徴
(3)使い方
(2) 推定方法 ・・・〔2〕
(1)乾物重の推定
(2)窒素吸収量の推定 ・・・〔3〕
(3) 結果の判断は
(4) 良質米の施肥法
(5) 株周測定器の入手方法 ・・・〔4〕
キャプション
第1図 昭和60年の気象と生育に対する63年の偏差
キーワード:平均気温\茎数\乾物重
第2図 株周測定器と測定法
第3図 スケール部とスプリング部
第4図 推定乾物重と実測乾物重の関係
キーワード:最分期\幼形期\減分期
第5図 体積(仮り)×GM値と窒素吸収量の関係
キーワード:幼形期\減分期
第6図 乾物重の推移(期待生育値の幅)
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