『農業技術大系』作物編 第2-2巻 技+770の1の17~技+770の1の21(ページ数:5)

イネ=基本技術(2)>基本技術編>生育・収量診断法>VII 診断の手法と活用

草丈スケール

開始ページ: 技+770の1の17

執筆者: 舘川洋

執筆者所属: 福島県農業試験場

備 考: 執筆年 1990年

記事ID: s0221240

見出し

  (1) 草丈スケールとは ・・・〔1〕
  (2) 草丈スケールによる診断
   (1)目標とする苗の姿
   (2)田植え~有効分げつ決定期(田植え後30日) ・・・〔2〕
   (3)有効分げつ決定期~最高分げつ期
   (4)最高分げつ期~幼穂形成期
   (5)幼穂形成期~出穂期 ・・・〔3〕
   (6)出穂期~成熟期
  (3) 節間長の伸長時期と出穂期の予測 ・・・〔4〕
   (1)節間の伸びかた
   (2)穂の発育と診断
   (3)出穂期の予想
   (4)イネの葉色診断による窒素追肥のしかた

キャプション

第1図 草丈スケール
第2図 苗の草姿の目標(草丈スケールより)
第1表 田植え~有効分げつ決定期の生育目標
   キーワード:ササニシキ\コシヒカリ
第2表 有効分げつ決定期~最高分げつ期の生育目標
   キーワード:ササニシキ\コシヒカリ
第3図 葉の展開と節間の伸長
第3表 最高分げつ期~幼穂形成期
   キーワード:ササニシキ\コシヒカリ
第4表 出穂期~成熟期の収量目標
   キーワード:ササニシキ\コシヒカリ
第5表 節間の伸び方の基本技術
   キーワード:ササニシキ\コシヒカリ
第6表 穂の発育過程と外部形態との関係
   キーワード:出穂前日数\幼穂の長さ
第4図 葉色診断による技術対応(コシヒカリの例)
   キーワード:生育診断‐イネの姿と追肥のしかた\診断に基づく対応のしかた

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