『農業技術大系』作物編 第2-2巻 技+671~技+675(ページ数:5)

イネ=基本技術(2)>基本技術編>米の品質と食味>IX 食味要素とその変動要因

タンパク質(食味要素)

開始ページ: 技+671

執筆者: 大渕光一

執筆者所属: 山形県立農業試験場庄内支場

備 考: 執筆年 1990年

記事ID: s0221090

見出し

 1.食味からみたタンパク質の意義 ・・・〔1〕
 2.タンパク質含有率の実態と変動要因
  (1) 品種
  (2) 作期および気象条件 ・・・〔2〕
  (3) 土壌条件および施肥
  (4) 玄米の形質とタンパク質 ・・・〔3〕
 3.タンパク質からみた技術課題

キャプション

第1図 精米中,タンパク質含量と食味総合評価の関係
第2図 粗タンパク質(精米)含有率の年次変動
第3図 出穂期(品種)と粗タンパク質含有率
第4図 登熟温度とタンパク質含有率
第1表 タンパク質含有率の品種間差
   キーワード:品種名\出穂期\精米
第5図 施肥窒素と精米粗タンパク質含有率
第2表 施肥方法(N)と精米のタンパク含有率(%)
第3表 同一米の調製時における粗タンパク質含有率
   キーワード:用いた網目\整粒歩合
第4表 厚と粗タンパク質含有率
   キーワード:充実粒歩合\粒厚分布
第6図 白米中のタンパク含有率と窒素の玄米生産効率の関係
第7図 収量と精米粗タンパク質含有率

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