『農業技術大系』作物編 第2-2巻 技+522の37の8~技+522の37の11(ページ数:4)
イネ=基本技術(2)>基本技術編>各種肥料・資材の特性と利用
牛ふん(特性と利用)
開始ページ: 技+522の37の8
執筆者: 田中茂雄
執筆者所属: 佐賀県農業試験場
備 考: 執筆年 1991年
記事ID: s0220710
見出し
(1) 牛ふん利用のねらい ・・・〔1〕
(2) 牛ふんの肥効特性とイネの生育,収量
(1)牛ふんの成分
(2)牛ふんの窒素発現特性
(3)牛ふん堆肥施用とイネの生育,収量 ・・・〔2〕
(3) 利用の実際 ・・・〔3〕
(1)流通品としての牛ふん
(2)資材の品質評価
(3)施用量 ・・・〔4〕
(4)施用法
(4) 栽培管理上の課題
キャプション
第1図 湛水培養による有機物窒素の無機化量
キーワード:牛ふん堆肥単用\乾燥鶏ふん単用\化学肥料単用
第2図 土壌中のアンモニア態窒素
キーワード:牛ふん堆肥\乾燥鶏ふん\化学肥料
第1表 牛ふん堆肥の施用とイネの生育,収量
キーワード:草丈\茎数\稈長\穂長\穂数\無有機・無肥料\牛ふん堆肥\牛ふん堆肥‐化学肥料\化学肥料\止葉の葉色\わら重\籾重\籾/わら\精玄米重\屑米重\千粒重\籾摺歩合
第2表 牛ふん施用歴とイネの収量および最適窒素施用量(佐賀,灰色低地土)
キーワード:佐賀\二条オオムギ跡\ムギ,イネ2作,各2t連用\コムギ跡
第3表 きゅう肥の腐熟度判定(簡易法)
キーワード:佐賀県
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