見出し

　1.本方式のねらい　・・・〔1〕
　2.本方式の省力などの効果
　　(1)　潅水
　　(2)　追肥
　　(3)　床土の厚さ　・・・〔2〕
　　(4)　水温と育苗管理
　3.本方式の苗生育の特徴　・・・〔3〕
　4.本方式育苗の実際　・・・〔5〕
　　(1)　プールの準備
　　(2)　施肥量・播種量
　　(3)　育苗箱の配置
　　(4)　水管理
　　(5)　温度管理
　　(6)　病害虫防除
　5.育苗上の留意事項

キャプション

第1表　作業時間と置き床資材費（100箱当たり，35日間育苗）
第1図　追肥方法と葉色の推移
第2図　追肥方法と移植時の苗質
第3図　床土量と移植時の苗質および活着力
第4図　床土量と移植時の苗質
第5図　育苗期間の温度推移（1988，4月22日～26日）
第2表　水管理のちがいによる床土の種類と移植時の苗形質
　　　キーワード：水田土＼山土＼クレハ培土＼ソーラマット
第6図　床土の種類と移植時の苗質および活着力
　　　キーワード：水田土＼山土＼クレハ培土＼ソーラマット
第7図　薬剤処理と立枯病発生割合
第8図　プールの準備
　　　キーワード：遮光性ビニール＼保温マット＼ビニールパイプ＼プール
第9図　育苗箱の並べ方（例）
第10図　置き床の高低と育苗箱の湛水深（生育初期時）