『農業技術大系』作物編 第2-1巻 技+240の33の12~技+240の33の16(ページ数:5)
イネ=基本技術(1)>基本技術編>栽培の基本技術/イネの生育と技術>IV 生育中期,幼穂形成初期
側条施肥の生育特性と中期栄養問題(寒地)
開始ページ: 技+240の33の12
執筆者: 大山信雄
執筆者所属: 農業研究センター
備 考: 執筆年 1990年
記事ID: s0211130
見出し
(1) 側条施肥の現状 ・・・〔1〕
(2) 肥効の現われ方と生育の実態
(3) 側条施肥の改善と成果 ・・・〔3〕
(4) 側条施肥の特徴をより生かすための技術課題 ・・・〔4〕
(5) 今後の展望
キャプション
第1表 地域別側条施肥普及面積推計表(平成元年度)
キーワード:北海道\東北\関東・甲信越\北陸\東海\近畿\中国・四国\九州\全国
第2表 期間別N吸収速度(mg/平方m/日)
第3表 高冷地における側条施肥の効果
キーワード:本数\指数\穂数\玄米重
第1図 イネ茎葉窒素含有率の推移(大曲)
キーワード:普通化成全層\普通化成側条\緩効性側条
第2図 茎数の推移(大曲)
第4表 平坦部における側条施肥の効果(大曲,昭和58年)
キーワード:収量\穂数\1穂籾数\登熟歩合\千粒重
第5表 根量に対する側条施肥の効果
キーワード:乾物重\最長根長\根数
第6表 根重に対する側条施肥の効果(g/平方m)
キーワード:収量
第7表 側条施肥に対する追肥時期の影響
キーワード:収量\穂数\登熟歩合
第3図 株間作土におけるアンモニアの消長(大曲)
第4図 イネの窒素吸収経過(大曲)
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