『農業技術大系』作物編 第1巻 基+246の137~基+246の140(ページ数:4)
イネ(基本編・基礎編)>基礎編>イネの生理作用>VII 根の機能と生理
根群と収量 (3)根量と収量との関係
開始ページ: 基+246の137
執筆者: 鯨幸夫
執筆者所属: 金沢大学
備 考: 執筆年 1988年
記事ID: s0101390
見出し
(1)生育時期による根の窒素含有量の変化 ・・・〔1〕
(2)根量(乾物重) ・・・〔2〕
(3)根系の形態 ・・・〔3〕
(4)根長と根数
キャプション
第1表 地下部全窒素含有量
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第1図 根乾重と葉身乾重との関係
キーワード:陸羽132号\撰一\農林3号\神力\十石\朝日\農林18号\双葉\亀治\竹成\南京11号\桂朝2号\水原258号\来敬\密陽23号\Calrose\Saturn\Rancarolo\アキヒカリ短銀坊主
第2図 根乾重と収量との関係
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