『農業技術大系』作物編 第1巻 本+31~本+35(ページ数:5)
イネ(基本編・基礎編)>基本編>日本の稲作>わが国の稲作農法
I 稲作技術体系の発展
開始ページ: 本+31
執筆者: 江島一浩
執筆者所属: 筑波大学
備 考: 執筆年 1975年
記事ID: s0100460
見出し
1.手労働から小型機械化一貫作業体系へ ・・・〔1〕
2.追肥重点主義と間断潅漑方式との成立 ・・・〔2〕
(1) 元肥重点から追肥重点へ
(2) 間断潅漑の成立とその合理性
3.コメ作型の多様化 ・・・〔3〕
(1) 二毛作と単作
(2) わらの重要性
(3) 単作化の要因 ・・・〔4〕
(1)作期の早期化・晩期化
(2)麦の対米比価の低下
(3)わら工品の衰退
(4)農村労働力の吸収
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