『農業技術大系』果樹編 第6巻 基+43~基+46(ページ数:4)
II 土壌管理と土壌改良
開始ページ: 基+43
執筆者: 酒井亨
執筆者所属: 長野県果樹試験場
備 考: 執筆年 1984年
記事ID: k0602560
見出し
1.土壌管理 ・・・〔1〕
(1) 土壌管理の方法
(1)部分草生法
(2)マルチ法
(2) 土壌管理と晩霜害 ・・・〔2〕
2.土壌改良 ・・・〔3〕
(1) 土壌改良の目標
(2) 深耕
(3) 土壌改良資材の施用
(1)石灰質資材の施用
(2)燐酸質資材の施用 ・・・〔4〕
キャプション
第1図 部分草生の形態
第1表 おもな牧草とその特性
キーワード:草量\形態\刈取り適性\耐寒性\耐暑性\耐乾性\耐湿性\耐踏圧性\耐陰性\播種量\ケンタッキー31フェスク\ペレニアルライグラス\ケンタッキーブルーグラス\レッドトップ\コロニアルベント\クリービングベントグラス
第2図 土壌管理法のちがいによる土壌水分の時期的変化
キーワード:わらマルチ区\清耕区\草生混種区\草生クローバ区
第2表 土壌改良の目標
キーワード:物理性\化学性
第3表 深耕を必要とする園の条件
第4表 pH(H2O)6まで改良するに要する石灰質資材の施用量
キーワード:粗粒質\中粒質\細粒質\黒ボク土
第5表 炭酸苦土石灰(苦土炭カル)を100としたばあいの市販資材の比率
第6表 燐酸質資材の施用量
キーワード:燐酸吸収係数\目標とする有効態燐酸\現存する有効態燐酸
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