『農業技術大系』果樹編 第6巻 枝+33~枝+35(ページ数:3)

モモ>基本技術編>生育過程と技術>II 新梢伸長期

適正着果

開始ページ: 枝+33

執筆者: 松川裕

執筆者所属: 福島県果樹試験場

備 考: 執筆年 1984年

記事ID: k0600480

見出し

  (1) 適正着果の意義 ・・・〔1〕
   (1)若木時代(樹冠拡大期,6~8年生)
   (2)盛果期(8~15年生)
   (3)老木期(15~ )
  (2) 着果量と果実の発育
   (1)果実の大きさと品質
   (2)熟期 ・・・〔2〕
   (3)核割れ
   (4)生理落果
  (3) 着果量と樹の生育
   (1)新梢の生長
   (2)花芽分化 ・・・〔3〕

キャプション

第1表 離核水蜜桃での葉数と果実の大きさ,収量との関係
第1図 白鳳の摘蕾が果実肥大に及ぼす影響
第2表 Elbertaの1果当たり葉数が果実お大きさに及ぼす影響
   キーワード:乾物重\還元糖\全糖\酸度
第3表 離核水蜜桃での1果当たり葉数と熟期との関係
   キーワード:成熟日数\採収日数\環状剥皮枝\樹全体使用
第4表 離核水蜜桃での1果当たり葉数と核割れとの関係
   キーワード:環状剥皮枝\樹全体使用
第5表 離核水蜜桃での1果当たり葉数と生理落果との関係
   キーワード:環状剥皮枝\樹全体使用
第2図 白桃の摘蕾処理による落果波相のちがい
第6表 Elbertaでの摘果時期の花芽形成に及ぼす影響

トップへ戻る