『農業技術大系』果樹編 第4巻 技+33~技+36(ページ数:4)
適正着果
開始ページ: 技+33
執筆者: 中井滋郎
執筆者所属: 千葉県暖地園芸試験場
備 考: 執筆年 1983年
記事ID: k0401710
見出し
(1) 適正着果のねらい ・・・〔1〕
(2) 1果当たり適正葉数
(3) 果房当たりの着果数と果実の大きさ ・・・〔2〕
(4) 着果程度と果実の品質
(5) 着果程度と樹勢および収穫後の花房の着生 ・・・〔3〕
キャプション
第1図 無摘果の状態(5月)
第2図 果当たり葉数と1果平均重および収量との関係
第3図 結果枝の葉数と1果平均重との関係
第4図 結果枝内の果当たり葉数と1果平均重との関係
第1表 果当たり枝数と階級別果実の糖度計示度
第2表 果当たり枝数と階級別果実のリンゴ酸濃度(g/100ml果汁)
第3表 果当たり枝数と収穫果の大きさおよび赤あざ,角ビワの発生割合
第5図 異なる果当たり葉数をもつ樹における葉数の変化
第5表 結果枝の強弱および着果数と花房着生率との関係
第4表 果当たり葉数と次年度の花房の着生
キーワード:全頂芽数\着生花房数\着花房率
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