『農業技術大系』果樹編 第4巻 基+20~基+23(ページ数:4)

ビワ>基礎編>形態・生理・機能>II 各部の形態と生理

2.枝の形態と生理

開始ページ: 基+20

執筆者: 森岡節夫

執筆者所属: 千葉県暖地園芸試験場

備 考: 執筆年 1983年

記事ID: k0401470

見出し

  (1) 枝の種類と発生 ・・・〔1〕
   (1)枝のタイプによる分け方
   (2)発生時期による分け方 ・・・〔2〕
   (3)発育枝と結果枝
  (2) 枝の種類と結果習性
  (3) 着果枝と無着果枝の栄養 ・・・〔4〕

キャプション

第4図 ビワ1年生枝の形態例
第5図 新梢の発生時期
   キーワード:発育枝/結果枝
第2表 枝の種類ごとにみた枝葉の生長量と着花房率
   キーワード:中心枝\果痕枝\副梢\元枝1本当たり伸長枝数\元枝1本当たり総新梢長\元枝1本当たり展葉枚数
第3表 1樹内での結果枝の種類別本数割合
   キーワード:中心枝\果痕枝\副梢
第6図 着花・無着花による葉中成分のちがい
   キーワード:窒素\燐酸\カリ\マグネシウム\カルシウム\着果枝(中心枝)\無着果枝(副梢)

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