『農業技術大系』果樹編 第3巻 技+120~技+124(ページ数:5)

ナシ>基本技術編>生育過程と技術>VI 休眠期

胴枯症,枝枯症の問題

開始ページ: 技+120

執筆者: 秋元稔万

執筆者所属: 広島県果樹試験場

備 考: 執筆年 1983年

記事ID: k0300730

見出し

  (1) 症状と発現経過 ・・・〔1〕
  (2) 発生原因
  (3) 凍害発生の実態と条件 ・・・〔3〕
  (4) 防止対策 ・・・〔5〕

キャプション

第1図 幸水の胴枯れ
   キーワード:黒変型\裂傷型
第2図 低温(‐10℃20時間)処理した幸水
第3図 初冬期における幸水若木の部位別耐凍性
   キーワード:根\主幹\3年枝\2年枝\発育枝\発芽
第4図 若木主幹の部位別,方位別耐凍性
   キーワード:中央部\木部\皮部\基部
第1表 昭和52年に多発した枝枯症の条件別発生実態
   キーワード:南東\中腹\谷\南\北西\頂部\北\幸水\長十郎\豊水高接ぎ\縮伐樹\残存樹\上列\中列\下列
第2表 マシン油乳剤の散布時期,濃度および種類が「紫変色枝枯症」(凍害型)に及ぼす影響

トップへ戻る