『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+286の35~技+286の39(ページ数:5)
施肥量と施肥時期
開始ページ: 技+286の35
執筆者: 小豆沢斉
執筆者所属: 島根県農業試験場大社試験地
備 考: 執筆年 1989年
記事ID: k0201440
見出し
(1) 作型と施肥量 ・・・〔1〕
(1)年間必要養分量
(2)作型別養分吸収の特徴 ・・・〔2〕
(2) 施肥法と作型別施肥時期 ・・・〔3〕
(1)元肥
(2)追肥 ・・・〔4〕
追肥の施用量,時期の判断
肥料分を吸収する日数からみた施用時期の判断
(3)礼肥
(4)葉面散布 ・・・〔5〕
キャプション
第1図 デラウェアにおける葉面積指数(LAI)と10a当たり三要素吸収量
キーワード:N\P\K
第2図 デラウェアの作型別葉身のN,K含有率の変化
キーワード:超早期\無加温
第3図 デラウェアの作型別葉身のP,Ca,Mg含有率の変化
キーワード:超早期\無加温
第1表 巨峰およびデラウェアの施肥設計(1月加温開始)
キーワード:1月加温開始\窒素\リン酸\カリ\石灰\苦土
第2表 巨峰およびデラウェアの施肥設計(無加温栽培)
キーワード:無加温栽培\窒素\リン酸\カリ\石灰\苦土
第4図 無加温ハウス栽培,直径30cm鉢2年生巨峰における施肥後お器官別窒素含有率の変化
キーワード:新根\葉身\1年枝\母枝
第5図 無加温ハウス栽培5年生デラウェアにおける各種葉面積散布剤が散布後の新梢1m当たりの窒素含有量に及ぼす影響
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