『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+226~技+230(ページ数:5)

ブドウ>基本技術編>施設栽培>II 休眠期~萌芽期

作型と剪定法

開始ページ: 技+226

執筆者: 山本孝司

執筆者所属: 島根県農業試験場

備 考: 執筆年 1989年

記事ID: k0201210

見出し

  (1) 樹勢と剪定法 ・・・〔1〕
   (1)長梢剪定と短梢剪定
   (2)樹勢の強弱と剪定強度
   (3)1樹当たりの剪定強度と生育 ・・・〔2〕
    最も樹勢が強いばあい ・・・〔3〕
    樹勢が強いばあい
    中庸な樹勢のばあい
    やや弱い樹勢のばあい
    弱い樹勢のばあい
   (4)結果母枝の剪定強度
  (2) 作型と剪定強度 ・・・〔4〕
  (3) 樹勢衰弱樹における剪定強度

キャプション

第1図 ハウスデラウェアにおける多収園と低収園の新梢長別頻度
第2図 7年生巨峰における剪定強度が結実に及ぼす影響
   キーワード:有核粒\無核粒
第1表 11年生デラウェアの剪定強度と新梢長および葉面積指数の推移
第3図 作型別の結果母枝の長さ
   キーワード:早期加温\無加温\露地\デラウェア
第4図 15年生デラウェアにおける剪定強度の差異が平均新梢長の推移に及ぼす影響
第2表 施設栽培の高生産園と低生産園における樹冠面積10平方m当たりの芽数と新梢数

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