『農業技術大系』果樹編 第2巻 技+210~技+214(ページ数:5)

ブドウ>基本技術編>施設栽培>I 作型の分化と技術構成

作型と生理・生態的特徴

開始ページ: 技+210

執筆者: 高橋国昭

執筆者所属: 島根県農業試験場

備 考: 執筆年 1989年

記事ID: k0201160

見出し

  (1) 加温開始時期・温度と生育 ・・・〔1〕
  (2) 作型と休眠打破の効果
  (3) 作型と生産力 ・・・〔2〕
  (4) 作型と生育 ・・・〔3〕
  (5) 作型の変更と生長の変化 ・・・〔5〕

キャプション

第1図 加温開始時期および温度とデラウェアの発芽・満開所要日数
第2図 加温開始時期が鉢栽培デラウェアの発芽および発根所要日数に及ぼす影響
   キーワード:石灰窒素処理樹\無処理樹
第3図 鉢栽培デラウェアにおける加温開始時期が30日後の新梢および新根の生長に及ぼす影響
   キーワード:石灰窒素処理樹\無処理樹
第1表 作型の相違がデラウェアの生育と果実の収量・品質に及ぼす影響
   キーワード:平均新梢長\新梢1m当たりの葉面積\1粒重\1房重\収量\普通加温\準加温\無加温\露地
第4図 作型の相違が晴天日のデラウェアCO2吸収量の日変化に及ぼす影響
   キーワード:超早期加温栽培\普通加温栽培\無加温栽培
第5図 作型の相違が巨峰の新梢生長と新根生長の季節変化に及ぼす影響
   キーワード:普通加温栽培\無加温栽培\露地栽培
第7図 作型の変更がデラウェアの母枝2~3節間径と土量1m3当たり新根乾物重に及ぼす影響
   キーワード:露地\無加温\超早期加温
第6図 補光処理が新梢の生長と登熟長に及ぼす影響

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