見出し

　　(1)　有機物の種類と施用法　・・・〔1〕
　　　(1)有機物の種類と特徴
　　　(2)施用方法
　　　(3)施用量の考え方
　　　(4)有機物施用量　・・・〔2〕
　　(2)　作型と改良時期　・・・〔3〕
　　(3)　改良の範囲
　　(4)　再改良の時期と問題点　・・・〔4〕
　　(5)　改良効果の評価　・・・〔5〕

キャプション

第3表　主な有機物の成分分析例（有機物の現物1tに含まれる成分量，kg）
　　　キーワード：窒素＼リン酸＼カリ＼炭素率＼水分＼樹皮（新鮮）＼樹皮堆肥＼おがくず牛ふん堆肥＼牛ふん堆肥＼豚ぷん堆肥＼発酵豚ぷん＼発酵牛ふん＼乾燥鶏ふん
第5図　樹皮の施用方法と温州ミカンの根群分布
第6図　樹皮堆肥施用量と改良効果の遷移
　　　キーワード：固相率
第7図　樹皮堆肥施用量と根量
　　　キーワード：巨峰
第4表　断根時期が新根と新梢の生育に及ぼす影響
第8図　有機物の種類と新梢長
　　　キーワード：バーク＼生バーク＼豚ぷんバーク堆肥＼おがくず＼籾がら豚ぷん堆肥＼おがくず牛ふん堆肥＼稲わら堆肥＼稲わら
第9図　深耕後の経過年数と根量の変化
第10図　樹皮堆肥による土壌改良と収重の経年変化
第11図　土壌改良5年目の生育，葉中窒素，収量，果実品質（ピオーネ，7年生）
　　　キーワード：平均房重＼1粒重＼酒石酸＼検糖計示度＼果色値＼ピオーネ