『農業技術大系』果樹編 第2巻 口絵+18~口絵+18(ページ数:1)
超弱剪定で大粒種をつくりこなす
開始ページ: 口絵+18
執筆者: 編集部
執筆者所属: 農文協
備 考: 執筆年 1992年
記事ID: k0200220
見出し
〈冬の剪定と調整枝〉 ・・・〔1〕
〈発芽後の調節枝の扱い〉
キャプション
左:1粒が500円玉より大きく,1房600g以上
右:1粒に2個以上の種子が入って巨大粒になる
主枝の剪定例 全体としては強く伸び出している枝もなく軽い剪定
主枝先端の調整枝3本 棚より下垂させて養分を分散
発芽後は,芽の伸び方をみながら,棚下に下垂させた調節枝を切り樹勢調整
側枝の更新調整枝
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