『農業技術大系』果樹編 第1-2巻 技+363~技+368(ページ数:6)
リンゴ>基本技術編・わい化栽培>わい化栽培の技術>VII 栽培管理
結果調節
開始ページ: 技+363
執筆者: 小池洋男
執筆者所属: 長野県果樹試験場
備 考: 執筆年 1994年
記事ID: k0121700
見出し
(1) 摘花 ・・・〔1〕
(2) 摘果の時期
(3) 着果の程度 ・・・〔2〕
(4) 果実の位置 ・・・〔5〕
キャプション
第1表 摘果の時期,程度とスターキングでの落果率
第1図 エムネスアーリーにおける摘果時期と花芽着生との関係,および種子中のジベレリン量の変化
第2図 スペンサーシードレスにおける種子数と花芽着生との関係
第3図 わい性台樹「つがる」の着果有無が新梢長に及ぼす影響
第4図 着果程度と新生乾物重の分配
キーワード:M.26台ふじ
第5図 着果基準のめやすとする枝葉の量を知るための方法(例)
第6図 「ふじ」における葉果比と1果重の関係
第7図 「千秋」における葉果比と1果重の関係
第8図 「ふじ」における葉果比と糖度の関係
第9図 「ふじ」における葉果比と翌年の花芽率との関係
第2表 M.26台9年生ふじの葉数(11月上~下旬)
第3表 わい性台樹の目標収量と着果方法
キーワード:ふじ\千秋\つがる\陽光
第10図 M.26台ふじ成木の樹内果実分布と糖度
キーワード:樹高\樹幅\幹周\樹容積\果実数\収量\果重\糖度
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.