『農業技術大系』果樹編 第1-2巻 技+35~技+37(ページ数:3)
リンゴ>基本技術編・普通栽培>生育過程と技術>II 開花結実期
摘果の方法
開始ページ: 技+35
執筆者: 工藤仁郎
執筆者所属: 青森県りんご試験場
備 考: 執筆年 1982年
記事ID: k0120670
見出し
(1) 摘果の時期 ・・・〔1〕
(2) 摘果で残すべき果実
(1)果実の発育による診断
発育のよい花芽 ・・・〔2〕
中心果
種子数の多い果実
(2)枝の強弱からみた残し方
(3) 摘果の応用と工夫 ・・・〔3〕
キャプション
第1表 摘果時期と翌年の花芽形成率(国光)
キーワード:国光
第2表 青森県での品種別の摘果完了時期(月.日)
キーワード:陸奥\つがる\デリシャス\ふじ\ジョナゴールド\王林\国光\紅玉
第3表 摘果時期および強度と花芽分化率,1果重量(国光)
キーワード:国光
第4表 花そう内花数と果実発育(国光)
キーワード:国光
第5表 開花時花そう葉数と果実重量(国光)
キーワード:国光
第6表 開花期の早晩と果実重量(国光)
キーワード:国光
第7表 同一花そう内の花序と果実発育(国枝)(単位:g)
第8表 果実の種子数と形状
第9表 着果の回数と果実の発育(国光)
キーワード:国光
第10表 摘果の能率
キーワード:鋏摘果\手摘果\国光\旭\国光\旭
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.