『農業技術大系』花卉編 第12巻 本体+191~本体+196(ページ数:6)
生育過程と技術(デンドロビウム)
開始ページ: 本体+191
執筆者: 酒井広蔵
執筆者所属: 愛知県農業総合試験場
備 考: 執筆年 1996年
記事ID: h1200590
見出し
(1) ノビル系 ・・・〔1〕
(1)繁殖
(2)鉢上げ
(3)栄養管理
(4)環境管理 ・・・〔3〕
(5)山上げ
(6)開花と出荷 ・・・〔4〕
(7)その他の管理
(2) フォーミディブル
(1)繁殖
(2)苗取り
(3)鉢上げ
(4)栄養管理 ・・・〔5〕
(5)環境管理
(3) デンファレ
(1)鉢上げ
(2)施肥 ・・・〔6〕
(3)環境管理
(4)開花と出荷
キャプション
第1図 デンドロビウムの標準作型(2倍体)
第1表 作業の実際(ノビル系2倍体・山上げ栽培)
第2図 母株の温度前歴と萌芽(1993年3月6日)
キーワード:ユキダルマキング
第3図 生産者の考案による鉢替え機
第4図 新茎の萌芽数に及ぼす施肥量および施肥量切り換え時期の影響
キーワード:ノドカ
第5図 デンドロビウム・フォーミディブルの標準作型
第6図 開花に及ぼす花芽発達期の夜温の影響
第7図 中苗利用によるデンファレの周年生産(模式図)
キーワード:ファレノプシスタイプ\ミニタイプ
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.