『農業技術大系』花卉編 第12巻 本体+159~本体+163(ページ数:5)
生育と生理・生態(デンファレ)
開始ページ: 本体+159
執筆者: 上里健次
執筆者所属: 琉球大学農学部
備 考: 執筆年 1996年
記事ID: h1200520
見出し
(1) 形態と生育習性 ・・・〔1〕
(2) 生長・開花生理とその調節技術の基本
(1)生育過程の品種間差
(2)開花の調節方法 ・・・〔3〕
(3) 環境条件と生育反応
キャプション
第1図 D.ファレノプシスの形態の略図
第2図 デンファレ系デンドロビウムにおける生長サイクルの動きと品種間差
第1表 D.プラモットの萌芽に及ぼす温度の影響
キーワード:萌芽株率\萌芽日数\茎長
第2表 D.プラモットの旧バルブの開花に及ぼす温度の影響
キーワード:前年生バルブ\前々年生バルブ花茎数\茎長\葉数\花茎数
第3表 D.プラモットの開花に及ぼす温度の影響
キーワード:到花日数\開花株率\花序長\花茎長\花数\花径\落蕾率
第3図 D.プラモットの茎長増加に及ぼす温度の影響
第4図 明期温度を30℃に維持したとき,暗期温度が葉のCO2交換速度と拡散伝導度変化に及ぼす影響
第5図 30/25℃に維持したとき,光強度が葉のCO2交換速度と拡散伝導度の日変化に及ぼす影響
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.