『農業技術大系』花卉編 第11巻 本体+371~本体+374(ページ数:4)

花木>主な花木>ユキヤナギ>栽培の基礎

生育と生理・生態(ユキヤナギ)

開始ページ: 本体+371

執筆者: 花岡喜重

執筆者所属: ぐんまフラワーパーク

備 考: 執筆年 1994年

記事ID: h1102100

見出し

  (1) 栽培地域による生育・形態的変動 ・・・〔1〕
  (2) 栽培地域と生育経過 ・・・〔2〕
  (3) 花芽形成と発達の特徴
   (1)花芽形成の時期
   (2)各器官分化の過程
  (4) 紅葉期から休眠期 ・・・〔3〕
   (1)紅葉期
   (2)落葉期
   (3)休眠期と促成
  (5) 日照の程度と生育 ・・・〔4〕
  (6) 温度条件と生育
   (1)生育温度
   (2)寒害

キャプション

第1表 標高差がユキヤナギの生育に及ぼす影響
   キーワード:一番枝\三番枝\枝の開張性\晩生種(高性)\早生種(わい性)
第2表 標高差とユキヤナギの生育経過(晩生種 1965)
   キーワード:萌芽期\開花期\枝の伸長期\紅葉期\落葉期
第3表 標高差がユキヤナギの花芽分化に及ぼす影響(晩生種)
   キーワード:未分化\花房分化\がく片形成\花弁形成\雄ずい形成\雌ずい形成
第1図 標高差がユキヤナギの促成開花に及ぼす影響
   キーワード:枯死芽率\ブラインド率\未開花率
第2図 低温遭遇期間と促成効果
   キーワード:切り枝促成\株入れ促成

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