『農業技術大系』花卉編 第11巻 本体+303~本体+309(ページ数:7)
開花期,収量,品質を左右する要因と技術対応(ポインセチア)
開始ページ: 本体+303
執筆者: 長村智司
執筆者所属: 奈良県農業試験場
備 考: 執筆年 1994年
記事ID: h1101710
見出し
(1) 短日処理と温度 ・・・〔1〕
(2) 肥培管理 ・・・〔2〕
(1)pH
(2)施肥の方式
(3)要素障害 ・・・〔3〕
(3) 培養土 ・・・〔4〕
(4) かん水 ・・・〔5〕
(5) 鉢間隔 ・・・〔6〕
(6) 仕立て
(7) 病害虫防除
(8) 出荷 ・・・〔7〕
キャプション
第1図 日長がポインセチアの花芽分化に及ぼす影響
第2図 温度がポインセチアの花芽分化に及ぼす影響
第1表 温度とポインセチアの花芽分化の限界日長
第2表 異なる温度と日長のもとでのポインセチアBarbara Ecke Supremeの処理開始から発蕾・開花に要する日数
第3表 異なる窒素形態およびカルシウム(Ca)とモリブデン(Mo)の施用がポインセチアのleaf edge burnと挿し穂の収量に及ぼす影響について
第4表 異なる窒素形態がポインセチアの葉のカルシウム濃度に及ぼす影響
キーワード:健全葉\LEB葉
第3図 ポインセチアの生育に伴う個体平均肥料成分含有率の変化
キーワード:N\K\Ca\P\Mg
第4図 窒素供給時期がポインセチアの植物体各部の乾物重量と窒素含有率に及ぼす影響
キーワード:花\茎\葉
第5図 ポインセチアの生育に及ぼす培養土,かん水方法の影響
キーワード:地上部重\総重\葉枯れ株\マット\樋\エブアンドフロー
第6図 ポインセチア鉢内CO2の日変化
第5表 コナジラミ用薬剤
第7図 保護スリーブの装着と施肥停止時期がポインセチアの落葉率に及ぼす影響
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