『農業技術大系』花卉編 第11巻 本体+187~本体+192(ページ数:6)
開花期,収量,品質を左右する要因と技術対応/生育過程と技術(切り枝生産)(ツツジ類)
開始ページ: 本体+187
執筆者: 堀口輝夫
執筆者所属: 埼玉県花植木センター
備 考: 執筆年 1994年
記事ID: h1101170
見出し
開花期,収量,品質を左右する要因と技術対応(切り枝生産) ・・・〔1〕
(1) 品質を左右する生育時期と技術ポイント
(1)ベニキリシマツツジ
(2)タナシツツジ ・・・〔2〕
(2) 促成技術のポイント ・・・〔3〕
生育過程と技術 ・・・〔4〕 ・・・〔6〕
キャプション
第1図 遮光処理9月4日(60日間)
キーワード:開花率\ベニキリシマツツジ
第2図 短日(日長8時間)処理60日(品種:ベニキリシマツツジ)
キーワード:開花率\ベニキリシマツツジ
第3図 遮光処理60日間(9月4日)
キーワード:開花率\タナシツツジ
第1表 ベニキリシマツツジの切り枝促成技術(遮光率65~70%)
第1表 技術・作業の実際
第1図 ベニキリシマツツジの栽培型と栽培暦
キーワード:株養成圃場\仕上げ圃場\シェード栽培
第2図 タナシツツジの栽培型と栽培暦
キーワード:株養成および加温促成\シェード栽培
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