『農業技術大系』花卉編 第9巻 本体+295~本体+297(ページ数:3)

宿根草>主な宿根草>ゼラニウム>栽培の基礎

原産と来歴(ゼラニウム)

開始ページ: 本体+295

執筆者: 三木直樹

執筆者所属: 兵庫県立中央農業技術センター

備 考: 執筆年 1994年

記事ID: h0901060

見出し

  (1) 自生地の環境と生態 ・・・〔1〕
  (2) 系統・品種の分類と来歴
   (1)ゼラニウム(ゾーナルゼラニウム,ゾーナルペラルゴニウム)
    栄養系 ・・・〔2〕
    実生系
   (2)アイビーゼラニウム(ツタバゼラニウム,アイビーリーフペラルゴニウム)
   (3)ペラルゴニウム(レディワシントンペラルゴニウム,リーガルペラルゴニウム,ナツザキテンジクアオイ)
   (4)ニオイゼラニウム(香料ゼラニウム)
  (3) 園芸化の過程と利用形態

キャプション

第1図 ゼラニウム‘アーリアナ・ピンク’
第1表 原産地(南アフリカ)の気候
第2図 ゼラニウム‘スカーレット・ボーダー’
第3図 アイビーゼラニウムvar.サーモン・クイーン
第4図 ゼラニウムの各種の葉の形
   キーワード:アイビーゼラニウム\ハイブリッド・アイビーゼラニウム\ニオイゼラニウム\変わり葉ゼラニウム
第2表 ゼラニウム類の利用形態
   キーワード:日本\欧米\ゼラニウム\アイビーゼラニウム\ペラルゴニウム\ニオイゼラニウム

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