『農業技術大系』花卉編 第8巻 本体+347~本体+350(ページ数:4)
1・2年草>主な1・2年草>ベゴニア・センパフローレンス>栽培の基礎
生育と生理・生態(ベゴニア・センパフローレンス)
開始ページ: 本体+347
執筆者: 山田益男
執筆者所属: 兵庫県フラワーセンター
備 考: 執筆年 1994年
記事ID: h0801270
見出し
(1) 生育・形態形成とその変動 ・・・〔1〕
(2) 生長・開花生理とその調節技術の基本,作型の成立 ・・・〔3〕
(1)開花時期を左右する要因と開花調節技術の成り立ち
(2)草姿を左右する要因と調節技術の成り立ち,ポイント
(3)生長・開花生理からみた作型の意義,各作型のねらいとしくみ
(3) 品質・収量(株の充実),ストレス耐性,耐病性と環境条件
キャプション
第1図 ベゴニア・センパフローレンスの種子の形状と発芽時のようす
キーワード:1次根
第2図 ベゴニア・センパフローレンスの子葉と本葉
第3図 花序の発生位置と側枝の発生位置
キーワード:雄花\外花被\内花被\雄ずい\雌花\雌ずい
第4図 ベゴニアの花序の模式図(雄花♂,雌花♀)
第5図 ベゴニア・センパフローレンスの花の形態
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