見出し

　　(1)　開発の経過　・・・〔1〕
　　(2)　栽培システムの概要
　　　(1)給液ユニット
　　　　制御部
　　　　原液タンク
　　　　希釈タンク
　　　(2)ベッド構造
　　　　給液ホース　・・・〔2〕
　　　　吸下げ心
　　　　レベルパイプ
　　　　SSシート
　　(3)　バラの整枝方法　・・・〔3〕
　　　(1)整枝方法の検討
　　　(2)切戻し前後の管理　・・・〔4〕
　　　　培地内管理
　　　　地上部管理　・・・〔5〕
　　　(3)切戻し整枝の特徴　・・・〔7〕
　　(4)　栽培管理
　　　(1)肥料組成および肥料管理濃度
　　　　肥料組成
　　　　肥料濃度管理
　　　(2)給液量管理
　　　(3)到花日数と日射量・温度
　　(5)　今後の課題と対応　・・・〔8〕

キャプション

第1図　誠和RW栽培作物普及状況
　　　キーワード：キク＼キュウリ＼カーネーション＼ガーベラ＼ナス＼イチゴ＼ミニトマト＼バラ＼トマト＼メロン
第2図　各品種の栽培面積割合
　　　キーワード：ブラボー＼デュカット＼パールクィーン＼スカイライン＼マリーナ＼レーザー＼ドロレス＼パレオ＼ローテ＼ノブレス＼ティネケ
第3図　誠和RW栽培システム概要（SDタイプ）
第4図　誠和RW栽培システムベッド構造
第5図　福岡県生産者の整枝例（接ぎ木，1年目）
　　　キーワード：ピンチ＼採花＼摘葉＼同化葉＼採花位置＼折り曲げ
第6図　静岡県生産者の切戻し整枝例（挿し木，2年目以降）
　　　キーワード：ピンチおよび切戻し＼採花＼同化量＼採花位置＼前年度枝＼折り曲げ
第7図　福島県生産者の切戻し整枝例（接ぎ木，2年目以降）
　　　キーワード：切戻し＼採花＼同化葉＼採花位置
第8図　切戻し後の状態（品種：ノブレス）
　　　キーワード：ノブレス
第9図　バラの濃度管理の目安（定植：3月～6月上旬，接ぎ木苗）
　　　キーワード：EC値＼pH
第10図　バラの見かけの蒸散量と日射量の関係
第1表　到花日数および積算日射量，積算温度
　　　キーワード：ローテローゼ＼到花日数＼室外温度＼平均温度