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　　(1)　樹形管理の意義　・・・〔1〕
　　　(1)同化生産の維持と分配
　　　(2)作業性の維持
　　(2)　樹形管理の基本技術
　　　(1)ピンチの種類と利用場面
　　　　ソフトピンチ（未熟枝摘心）
　　　　ハードピンチ（熟枝摘心）
　　　　フラワリングアウトピンチ（開花後摘心）
　　　　ティシューティング　・・・〔2〕
　　　　折曲げピンチ
　　　(2)採花母枝の確保
　　　(3)定植後の仕立て
　　　　芽接ぎ苗の場合　・・・〔3〕
　　　　切り接ぎ苗の場合
　　　(4)最終摘心，修正摘心
　　　(5)収穫方法と芽かき　・・・〔4〕
　　　(6)ベーサルシュートの扱い　・・・〔5〕
　　　(7)剪定
　　　　冬季一時休眠と剪定
　　　　夏期剪定　・・・〔6〕
　　　　漸次切戻し法
　　　　全枝切戻し法
　　　　一部剪定折曲げ法

キャプション

第1図　ピンチの種類と方法
　　　キーワード：ソフトピンチ＼ハードピンチ＼フラワリングアウトピンチ＼変形ピンチ
第1表　定植後のソフト摘心（S）およびフラワリングアウト（FO）処理が採花母枝および収量に及ぼす影響（株当たり）
　　　キーワード：キャラミア＼ソニア＼カールレッド＼マリーナ＼アルスメールゴールド＼摘心処理＼樹高＼母枝数＼母枝径＼くず花率＼切り花長
第2図　フック切り収穫法
第2表　周年栽培における採花母枝，ベーサルシュートと収量の品種間差異（2年株）
　　　キーワード：採花母枝本数＼採花母枝収量＼ベーサルシュート本数＼ベーサルシュート収量
第3表　冬期休眠型栽培における冬期剪定時の採花母枝径とその後の収量の関係
　　　キーワード：ベーサルシュート＼下部シュート＼ソニア＼キャラミア＼アルスメールゴールド＼マリーナ＼カールレッド
第4表　夏季剪定法が萌芽数，収量に及ぼす影響（株当たり収量）
　　　キーワード：ソニア＼マリーナ＼キャラミア＼カールレッド＼アルスメールゴールド