『農業技術大系』花卉編 第7巻 本体+279~本体+284(ページ数:6)
育種,品種開発の動向と展望
開始ページ: 本体+279
執筆者: 平林浩
執筆者所属: 京成バラ園芸・株
備 考: 執筆年 1996年
記事ID: h0700810
見出し
(1) 育種の経過と系統 ・・・〔1〕
ハイブリッド・ティ系 ・・・〔3〕
フロリバンダ系
ミニアチュア系
ツル系
(2) 育種の担い手
(3) 育種の動向-海外および日本の現状
(1)切り花用
(2)鉢もの用 ・・・〔4〕
(3)庭園用
(4)修景用 ・・・〔5〕
(4) 今後の育種の動向
(1)切り花用
(2)鉢もの用
(3)庭園用
(4)修景用
(5)花色
(6)香り
(5) 育種手法の現状
(1)人工交配
(2)突然変異の利用
(3)バイオテクノロジーの応用
(4)育種手法の今後の見通し ・・・〔6〕
(6) バラの品種動向
キャプション
第1図 現代バラの系譜
第2図 バラの各系統別品種
キーワード:ピース\レッドミニモ\サンフロレア\カクテル
第3図 切り花用品種
キーワード:パレオ\ノブレス\ラブリーブルー
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