『農業技術大系』花卉編 第6巻 本体+181~本体+185(ページ数:5)
キク(クリサンセマム)>共通編>栽培技術と障害対策>品質,収量向上技術
炭酸ガス(CO2)施用
開始ページ: 本体+181
執筆者: 谷川孝弘
執筆者所属: 福岡県農業総合試験場園芸研究所
備 考: 執筆年 1995年
記事ID: h0600550
見出し
(1) CO2施用の動向 ・・・〔1〕
(2) CO2施用の効果
(3) CO2施用方法 ・・・〔2〕
(1)作型
(2)CO2濃度
(3)光条件 ・・・〔3〕
(4)温度条件
(5)生育ステージと施用時期 ・・・〔4〕
(6)CO2発生源
(4) 今後の課題
キャプション
第1表 キクに対するCO2施用の効果
キーワード:茎長\葉数\生体重\乾物重\葉面積\小花数\花径\開花率\開花期\花持ち\収穫量\RGR
第1図 異なる3段階の光条件で生育させたキクの光合成速度と光強度との関係
第2図 CO2濃度と個葉の光合成速度との関係
キーワード:上位葉\中位葉\下位葉
第3図 異なる照度下におけるCO2濃度と光合成速度との関係
第4図 異なる温度条件下におけるCO2濃度と光合成速度との関係
第5図 異なるCO2濃度下における気温と光合成速度との関係
第6図 生育時期と光合成速度との関係
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