『農業技術大系』花卉編 第3巻 本体+23~本体+28(ページ数:6)
標高による自生種の変化-ヒマラヤ地域を例に
開始ページ: 本体+23
執筆者: 並河治
執筆者所属: 全農農業技術センター
備 考: 執筆年 1995年
記事ID: h0300240
見出し
(1) ヒマラヤの地形と気象 ・・・〔1〕
(2) 標高と自生種の種類(アッサム)
(1)1,000m以下
(2)1,000~1,300m
(3)1,300~2,500m ・・・〔4〕
(4)2,500~3,000m
(5)3,000m以上
(3) ネパールの自生種
(1)標高によるちがい ・・・〔5〕
(2)ネパールの西側 ・・・〔6〕
(4) ヒマラヤ以外の高地
キャプション
第1図 オジギソウとアゲラタム
第2図 ヒマラヤにおける主要ランの標高および地域分布
キーワード:標高\パキスタン\カシミール\インド北部\ネパール\シッキム\ブータン\アッサム\ミャンマー\雲南
第3図 ヒマラヤにおけるシャクナゲ主要種の標高および地域分布
キーワード:標高\パキスタン\カシミール\インド北部\ネパール\シッキム\ブータン\アッサム\チベット東南\ミャンマー\雲南
第4図 ヒマラヤのシャクナゲ(大木性)
第5図 ネパール中部の植生
キーワード:高山\亜高山\温帯\亜熱帯\乾燥\半乾燥\多雨
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