『農業技術大系』花卉編 第2巻 本体+561~本体+567(ページ数:7)

土・施肥・水管理>養液栽培>その他切り花のロックウール栽培

ガーベラ(ロックウール栽培)

開始ページ: 本体+561

執筆者: 末松優

執筆者所属: 太洋興業株式会社

備 考: 執筆年 1992年

記事ID: h0201540

見出し

  (1) 最近のガーベラ栽培 ・・・〔1〕
  (2) エアリッチ・カンエキ方式の概要
  (3) 栽培の概要 ・・・〔2〕
   (1)育苗(通常5~6月の育苗)
    フラスコ苗からの場合
    ポット苗の場合
   (2)定植
   (3)定植後の管理
    培養液の測定
    培養液の制御
    培養液管理とpH調節
    EC ・・・〔5〕
    かん液量
    養分診断
   (4)温度調節,その他の管理
    温度調節
    葉かき
    芽かき
    採花量の調節
  (4) エアリッチ・カンエキ方式導入の成果 ・・・〔7〕

キャプション

第1図 エアリッチ・カンエキ方式の概略(断面図)
第1表 エアリッチ・カンエキ方式の構成要素
第2図 ガーベラ栽培の状況(導入2年目)
第3図 定植床の構造
第2表 培養液組成の例
   キーワード:原水\培養液
第4図 ECの経時変化
   キーワード:かん液\ロザムンド(ベッド内)\フルール(ベッド内)
第5図 pHの経時変化
   キーワード:かん液\フルール\ロザムンド
第6図 濃縮度の経時変化
   キーワード:ロザムンド\フルール
第7図 かん液量を調節するレベコン
第8図 排液の液溜め部とそこに取り付けたレベコンセンサー
第3表 品種ロザムンドにおける栽培結果の例
   キーワード:エアリッチ・カンエキ方式\土壌栽培\収穫本数\出荷本数\平均単価

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