『農業技術大系』花卉編 第2巻 本体+553~本体+557(ページ数:5)
品種にあわせた培養液管理(バラ)
開始ページ: 本体+553
執筆者: 加藤俊博
執筆者所属: 愛知県農業総合試験場
備 考: 執筆年 1992年
記事ID: h0201520
見出し
(1) 品種の動向 ・・・〔1〕
(2) 銅欠乏,マンガン過剰の品種間差
(3) 培養液EC管理と品種間差 ・・・〔3〕
(4) 養分吸収特性の品種間差 ・・・〔4〕
キャプション
第1図 ノブレスに発生した異常茎
第1表 ロックウール栽培に導入されているバラの品種(1992年5月,水戸)
キーワード:花色\赤\朱赤\桃\黄\白\紫\橙\スプレー\ミニ\その他
第2表 ノブレスの異常茎と葉の無機成分含有率
キーワード:症状程度
第3表 バラの大量要素の処方(me/l)
キーワード:園試処方\RWバラ処方
第4表 バラの微量要素処方(ppm)
キーワード:園試処方\ロックウールバラ処方
第5表 冬期の培養濃度と切り花形質
キーワード:EC\切り花長\節数\茎径\花首長\切り花重\乾物率
第2図 根圏養液濃度がバラの収量・品質に及ぼす影響
キーワード:採花本数\切り花重量\重量/長さ
第6表 養分吸収濃度の品種間差
キーワード:カールレッド\リビア\ソニア
第7表 水消費量と養分吸収量の品種間差
キーワード:リビア\カールレッド
第3図 アニオン・カチオンバランスとpHとの関係
第4図 Ca/K比と切り花本数(区当たり)
キーワード:カールレッド\パサディナ
第8表 根圏培養液組成・pHと品種間差
キーワード:ローテローゼ\フリスコ\マダムビオーレ\コンチェルト\カールレッド\ダーリン
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