『農業技術大系』花卉編 第2巻 本体+351~本体+355(ページ数:5)

土・施肥・水管理>施肥と水管理>鉢もの,苗生産の施肥>鉢ものの施肥方式の特性と活用

上部給水の施肥方式の特徴

開始ページ: 本体+351

執筆者: 鶴島久男

執筆者所属: 株式会社ミヨシ

備 考: 執筆年 1992年

記事ID: h0201070

見出し

  (1) 上部給水の場合の施肥の考え方 ・・・〔1〕
  (2) 従来の鉢もの施肥の考え方
    上部給水の考え方と施肥管理
    用土の排水性と施肥量
  (3) 上部給水の方式と施肥
   (1)ホースかん水
   (2)ノズルやスプリンクラーによるかん水 ・・・〔2〕
   (3)チューブかん水
  (4) 上部給水の施肥のポイントとその長短
  (5) 肥料のタイプと施肥方式の活用
  (6) 上部給水を前提とした施肥事例
   (1)ハイドランジア
   (2)ポインセチア ・・・〔3〕
   (3)セントポーリア ・・・〔4〕

キャプション

第1図 元肥として施用した窒素の鉢土中変化と鉢底からの流出量
   キーワード:硝酸態窒素量
第1表 ハイドランジアの促成期間における花色の安定対策
   キーワード:ピンク系品種\ブルー系品種
第2表 各種長期間溶出肥料のポインセチア元肥施用効果
   キーワード:草丈\株張り\最大花苞\小花開花数\ロング100\ニュートリコート\オスモコート
第4表 各種液肥施用によるセントポーリアの生育と開花
   キーワード:ニュートリュート\Peter‐Bloo\Peter‐Dark W\Peter‐Orchid Sp.\Peter‐Variegated\Peter‐General\Peter‐African V\くみあい液肥2号\ハイポネックス
第3表 各種肥料の施肥によるセントポーリアの生育と開花
   キーワード:ロング100\ロング180\マグアンプ\ハイポネックス\くみあい液肥2号

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