『農業技術大系』花卉編 第1巻 本体+109~本体+112(ページ数:4)

生長・開花とその調節>開花調節>幼若相・花熟相の制御

幼若性の測定

開始ページ: 本体+109

執筆者: 川田穣一

執筆者所属: JA全農農業技術センター

備 考: 執筆年 1993年

記事ID: h0100530

見出し

  (1) 形態による診断 ・・・〔1〕
  (2) 幼若相の期間の測定
    無加温無電照区 ・・・〔2〕
    無加温電照区
    加温電照区
  (3) 幼若性程度の測定 ・・・〔3〕
  (4) 今後の課題 ・・・〔4〕

キャプション

第1図 ツタの成熟期の葉(左)と幼若期の葉(右)
第1表 カランコエ品種の幼若期の長さ
   キーワード:日長転換\平均対生葉数
第2表 育苗期の加温および電照がキクの花芽分化節位に及ぼす影響
   キーワード:精雲\天寿\精興の泉\無加温無電照区\無加温電照区\加温電照区\短日処理開始日
第2図 夏秋ギク(精雲,天寿,精興の泉)の幼若性消失開始期と消失終了期の模式図
第3表 キクの自然開花期による品種群と幼若性程度
   キーワード:夏秋ギク\秋ギク\分化葉数
第3図 キク品種の自然開花期別にみた幼若性程度
   キーワード:夏秋ギク\秋ギク

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