『農業技術大系』花卉編 第1巻 本体+35~本体+36(ページ数:2)
生長・開花とその調節>生長・開花の生理・生態と発育相>発育相と開花誘導要因による花卉の類型
花卉の類型化案とその意義
開始ページ: 本体+35
執筆者: 樋口春三
執筆者所属: 東京農業大学
備 考: 執筆年 1993年
記事ID: h0100300
見出し
(1) 発育相の類型 ・・・〔1〕
(2) 発育相の類型化の意義
(1)開花の高度調節技術の確立
(2)新植物の導入と経済性の向上
(3)新品種育成の目標設定
キャプション
第1表 花卉類の発育相と開花誘導要因による花卉の類型(各類型の発育相の経過条件)
キーワード:光周期型\温周期型\VR周期型\キク型\シャコバサボテン型\ハナショウブ型\アスター型\スイートピー型\ユーストマ型\チューリップ型\フリージア型\テッポウユリ型\カノコユリ型\グラジオラス型\デンドロビウム型\モモ,サクラ型\ツツジ型\ガーベラ型\栄養生長\休眠・ロゼット相\幼若相\花熟相\生殖生長\花芽形成相\花芽休眠相\開花・結実相\発育スタート時の形態\花卉の種類
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.