『農業技術大系』土壌施肥編 第3巻 土壌と活用V +52~土壌と活用V +57(ページ数:6)
ナス(作物の性質と土壌)
開始ページ: 土壌と活用V +52
執筆者: 斎藤隆
執筆者所属: 山形大学
備 考: 執筆年 1987年
記事ID: d0301280
見出し
(1) 原産地の土壌・気象条件とその意義 ・・・〔1〕
(2) 日本での品種・栽培の成立と土壌 ・・・〔2〕
(1)栽培の歴史
(2)地方別代表品種と適応作型 ・・・〔5〕
(3) 土壌タイプと生育・品質のちがい ・・・〔6〕
(4) まとめ
キャプション
付表 ナスの原産地の立地条件
第1表 ナスの原産地域の気温(℃)
第2表 ナスの原産地域の降水量(mm)
第3表 ナスの原産地域の湿度(%)
第4表 ナスの主要在来品種の早晩性と第1花着生節位との関係(露地早熟栽培)
第5表 ナスの早晩性と気候生態の関係
キーワード:耐暑・耐干性\極早生\早生\中生\晩生\晩々生
第6表 ナスの在来品種の果形と地域別分布
キーワード:丸\卵形\長卵形\中長\長\大長
第7表 ナスの主要品種の特性と適応作型
キーワード:越の丸\早生大丸\あがこなす\金井改良早真\春鈴\くろまさり\千黒2号\千両\千両2号\はやぶさ\みず茄\竜馬\万両\早生大名\弁慶\黒陽\長者\仙台長\新長崎長\くろわし\太郎早生\早生米国大丸
第8表 ナスの主要作型と品種
キーワード:促成\半促成\早熟\抑制
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