『農業技術大系』土壌施肥編 第3巻 土壌と活用III+34~土壌と活用III+38(ページ数:5)
EC(畑地土壌の性質と変容)
開始ページ: 土壌と活用III+34
執筆者: 茂垣慶一
執筆者所属: 茨城県園芸試験場
備 考: 執筆年 1987年
記事ID: d0300730
見出し
(1) 施肥によるECの変化 ・・・〔1〕
(2) 過剰施肥によるECの上昇と塩類溶脱 ・・・〔2〕
(3) 過剰施肥による障害の発生 ・・・〔3〕
(4) 露地畑マルチ条件下でのECの変化と生育障害 ・・・〔4〕
キャプション
第1図 肥料添加量とECの関係
キーワード:砂土\沖積埴壌土\腐植質埴壌土
第2図 コムギの発芽と土壌の種類との関係(肌肥施用のばあい)
キーワード:火山灰土壌\沖積土壌\粒状複合\単肥配合
第3図 施肥量と跡地土壌の塩類濃度(1:5浸出液)
キーワード:多肥\標準\少肥
第1表 年間各イオン溶脱量(kg/10a/年)
キーワード:標準\多肥\無窒素
第2表 硫安施用と土壌溶液の組成
第3表 乾腐発生株数と土壌塩類濃度の相関表
第4表 マルチならびに裸地における土壌養分濃度(スイカ跡地,8月25日)
キーワード:EC\CaO\MgO\K2O\有効態リン酸\NO3/N
第5表 レタス跡地土壌の化学性
キーワード:施肥量
第4図 キャベツ栽培期間中の土壌溶液のCV(EC×100)の変化(20kg区)
キーワード:マルチ\裸地\硫加燐安\IB化成\固形肥料\CDU化成
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