『農業技術大系』土壌施肥編 第2巻 作物栄養VI+133~作物栄養VI+138(ページ数:6)
作物の栄養と生育>VI 栽培環境,栽培様式と栄養生理>品種と栄養生理
タマネギの品種と生育栄養特性
開始ページ: 作物栄養VI+133
執筆者: 西谷國宏
執筆者所属: 香川県立農業大学校
備 考: 執筆年 1987年
記事ID: d0201770
見出し
(1) 品種と生育特性 ・・・〔1〕
(1)作型と品種の動向
(2)作型別収量・品質の特徴
春まき栽培
秋まき栽培
(3)固定種とF1品種の相違 ・・・〔2〕
(2) 中生品種と晩生品種の栽培技術の相違 ・・・〔3〕
(1)中生品種の栽培技術のポイント
(2)晩生品種の栽培技術のポイント ・・・〔4〕
(3) 晩生品種(貯蔵用)における固定種とF1品種の施肥法のちがい
(1)収量目標と施肥
(2)多肥栽培をつつしむ ・・・〔5〕
(3)F1品種に適した施肥法
(4)F1品種に適した栽培法
キャプション
第1図 固定種とF1種の階級割合
キーワード:固定種\F1品種
第2図 晩生タマネギ反収の推移
キーワード:固定種\F1品種
第1表 中生(青切り)タマネギ施肥量の推移(kg/10a)
キーワード:堆肥\苦土石灰\熔燐\高度化成\NK‐2号\リンマグ\タマネギ化成
第2表 牛糞および窒素施用量と貯蔵性
第3表 晩生タマネギ施肥量の推移(kg/10a)
キーワード:堆肥\苦土石灰\リンマグ\BM粒状固形\NK‐2号\タマネギ化成
第4表 貯蔵用タマネギ(固定種)三要素施用例(kg/10a)
キーワード:春まき\秋まき
第5表 北海道における固定種とF1品種の施肥例
キーワード:固定種(札幌黄)\苦土石灰\北海道有機\ふらの玉葱化成\F1品種(オホーツク)\化成肥料
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