『農業技術大系』土壌施肥編 第2巻 作物栄養I+171~作物栄養I+176(ページ数:6)
作物の栄養と生育>I 生育の形態と栄養>主要作物の形態と栄養生理
ブドウ(主要作物の形態と栄養生理)
開始ページ: 作物栄養I+171
執筆者: 高橋国昭
執筆者所属: 島根県農業試験場
備 考: 執筆年 1987年
記事ID: d0200410
見出し
(1) 高生産樹における生長のパターン ・・・〔1〕
(1)新鞘
(2)結果枝および果実
(3)果実の成熟 ・・・〔2〕
(2) 形態と生育診断
(1)結果母枝
(2)新鞘の伸び方 ・・・〔3〕
(3) 形態を左右する要因と栄養条件 ・・・〔4〕
(1)施肥と剪定の関係
(2)剪定の強弱と体内栄養
(4) 品種・作型による形態のちがいと栄養生理 ・・・〔6〕
キャプション
第1図 デラウエアの高生産園と低生産園における新梢生長のパターン
第2図 雨よけ栽培デラウエアにおける中庸な結果枝の生長
第3図 雨よけ栽培デラウエアにおける強勢な結果枝の生長
第4図 雨よけ栽培デラウエアの結果枝における器官別乾物重の季節変化
第5図 巨峰新梢上の真珠腺
第6図 開花後10日ごろのデラウエアにおける中庸な新梢の先端部
第7図 開花後10日ごろのデラウエアにおける強勢な新梢の先端部
第1表 剪定の程度と施肥量がデラウエアの新梢の長さと葉面積に及ぼす影響
第8図 剪定の強度が巨峰の新梢長,葉面積および純生産に及ぼす影響
第9図 剪定強度が葉と母枝の窒素含有率に及ぼす影響
第10図 弱剪定区における全窒素含有量の季節変化
第11図 強剪定区における全窒素含有量の季節変化
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