『農業技術大系』畜産編 第8巻 本体+329~本体+333(ページ数:5)

環境対策>技術編>各種ふん尿処理技術・システム>尿汚水処理システム

ユニット式浄化槽

開始ページ: 本体+329

執筆者: 山本正己

執筆者所属: コマツ化成株式会社

備 考: 執筆年 1993年

記事ID: c0800670

見出し

  (1) 本システムの概要 ・・・〔1〕
   (1)開発の骨子
   (2)構造・機能面の特徴
   (3)処理フローチャート
  (2) 型式と処理頭数
  (3) 施設費と維持管理費
  (4) 使用条件と使用上の注意 ・・・〔2〕
   (1)使用条件の確認
   (2)使用上の注意点
  (5) 維持管理の方法とポイント
   (1)ポンプピット
   (2)固液分離装置 ・・・〔3〕
   (3)貯留槽
   (4)計量装置
   (5)曝気槽
   (6)沈澱槽
   (7)三次処理槽 ・・・〔4〕
  (6) トラブルの例
  (7) 導入事例
  (8) 低希釈タイプについて
   (1)特徴
   (2)処理フローチャートおよび物質収支
   (3)処理施設の配置例
   (4)処理施設の容量
   (5)施設費および維持管理費
   (6)使用上の注意点
  (9) 放流できない地域への対応 ・・・〔5〕
  (10) 問合わせ先

キャプション

第1図 処理フローチャートと物質収支(豚1頭・日当たり)
第1表 型式および処理頭数
   キーワード:小規模用\長時間曝気方式\中規模用
第2表 参考価格
第2図 処理フローチャートと物質収支(1頭当たり)
第3図 処理施設の配置例(8,800頭規模)
第3表 処理槽の必要容積
第4表 概算工事費(参考)
第5表 維持管理費(1か月当たり)

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