『農業技術大系』畜産編 第8巻 本体+217~本体+225(ページ数:9)
環境対策>技術編>各種ふん尿処理技術・システム>乾燥・蒸発システム
プラスチックハウス乾燥方式
開始ページ: 本体+217
執筆者: 渡辺輝夫
執筆者所属: 生物系特定産業技術研究推進機構
備 考: 執筆年 1993年
記事ID: c0800490
見出し
(1) システムの概要 ・・・〔1〕
(1)特徴と原理
乾燥能力
撹拌機 ・・・〔2〕
ハウス構造その他 ・・・〔3〕
施設規模の求め方 ・・・〔4〕
(2)必要となる費用 ・・・〔5〕
(2) 使用条件と使用上の注意
(3) 維持管理の方法とポイント ・・・〔6〕
(4) 導入事例
(1)事業主体名
(2)経営の概況
(3)施設導入の経過
(4)施設の概要 ・・・〔8〕
(5)経費
(6)施設導入による成果,問題点,今後の方向 ・・・〔9〕
(5) 問合わせ先
キャプション
第1表 地域別の水分蒸発量(kg/平方m・日)(中央気象台,昭和26年による)
第1図 ハウス乾燥方式の例
第2図 二重構造ハウスと乾燥・脱臭試験
第2表 ハウスの型式・送風装置などによる乾燥能力(冬期)
キーワード:自然換気型\強制換気型
第3図 ハウス内乾燥床の単位面積・1日当たりの蒸発量の経過
第4図 ハウス乾燥方式での撹拌機の例
第3表 ハウス乾燥施設規模の計算例
第5図 ハウスの構造・寸法の例
第6図 処理のフローチャート
第4表 プラスチックハウス乾燥方式での経費の試算例(1万羽規模)
第7図 密閉式鶏ふん処理施設の配置図(単位:m)
第8図 密閉式鶏ふん処理施設のフローシート
第5表 密閉式鶏ふん処理施設の施設費と維持管理費
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